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2019年4月1日

Hana

Hanaカラーの神髄…というか僕のカラーを選んで頂く理由

 fuwat

 

 

 

御大層なタイトルを付けましたが、たまに誤解されている方が多いので、頂いたお客様の声をもとにちょっと書かせて頂こうかなと。

初めての方は特に、ご覧ください。

 

 

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【髪色に自由を】を胸にブリーチを専門とするカラリストです。【華があって品のある髪色】を派手髪の定義とし、徹底したカウンセリングと様々な派手髪スタイルで、貴女の魅力をより引き出し”なりたい”を叶えます

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初めましての方は僕がカラーで大切にしていることを必ずご覧ください。

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閑話休題

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【Hana式ブリーチ】

 

 

 

先ず僕のカラーのベースを作るブリーチ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先ず僕がカラーをする上で切っても切り離せないのがブリーチ。

これ無くしては僕がカラーをする意味はありません。

つまり、ブリーチしないのであれば僕じゃなくてもいいじゃんと言っても過言ではないとすら思います。

何故なら、ブリーチによって作られるベースというのは、後述する染めたての色は勿論、色落ちにも大きな影響を及ぼします。

僕にとっての仕上がりとは、僕のカラーの仕上がりとは、染めたてだけではなく色落ちした後も含めて、です。

ですから、そこを無視したカラーを、僕は出来ませんししたくありません。

 

 

 

とはいえ、ブリーチに対してネガティブなイメージの方が多いというのもまた事実。

然し乍ら、ブリーチによって起こることの大半は割とどうにか出来ることが多いです。

 

 

 

 

 

例えばダメージ。

そもそもダメージとは何ぞやって考えると、恐らく大半の方は、”切れ毛枝毛、広がりパサつき”あたりをご想像されるのではないでしょうか?

これらの大半は、ブリーチ剤自体というよりもブリーチの仕方、塗り方によって引き起るというのをご存知でしょうか?

というのも、ブリーチ剤によってダメージを受けるのは主に毛髪内部です。

毛髪内部にある物質が損傷、流出したりして、毛髪が物理的負荷の影響を受けやすくなっている時に、コーミング(櫛を通す行為)をしたり、強く引っ張ったり、熱を与えることで、多くの方が考える”髪の毛のダメージ”ってやつは引き起ります。

裏を返せば、極力物理的負荷をかけないような丁寧な塗布をしていけば、それだけでもかなりダメージ感を減らすことは出来ます。

同時に、内部物質を補充してあげれば、ブリーチ剤によって流出した毛髪内部にあるはずのモノを補うことが出来ますから、更にダメージ感を減らすことだってできるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それを実現するために、こういった櫛のついていない刷毛だとか、ついている刷毛でも櫛の部分は使わずに、塗るというより乗せてブリーチ剤で埋める、というように塗っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、各種処理剤を駆使したHana式トリートメントで、ブリーチ剤による残留してほしくないものを除去しながら、毛髪内部に様々な成分をぶち込んで結合に近い現象を起こし、所謂ダメージ的なモノを可能な限り減らす工夫をしています。

最近よく聞くケアブリーチとはちょっと違いますけれど、原理原則に基づいた施術で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホワイト領域までブリーチしていても、きちんとツヤも出てサラッとした、ヴァージン毛と変わらない…、とまでは行きませんけれど、ブリーチした割には全然ってくらいのダメージ感で、ブリーチすることが出来ます。

加えて…、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世間一般で言うホワイトブリーチってやつをさせて頂く機会の多い僕ですが、基本的に全て、1回のブリーチで作ります。

特に、上段左と真ん中、中段の三人は完全なヴァージンヘアスタートです。

なので、綺麗な白になっています。

 

 

 

ブリーチという施術は、普通のカラーとは少し違い、反応を継続させ続けることの出来るものです。

ですから、何回も何回も、塗っては流してとやる必要はなく、最初に塗ったらあとは延々と反応し続ける工夫をしてあげれば、ブリーチは1回でもホワイトヘアにすることが出来ます。

また、それはつまりブリーチ(強いアルカリ)が塗られている状態と、水やシャンプートリートメントや処理剤によってpHの移行をせずに、且つ反応させ続けることで1番のダメージソースになるモノを緩やかに中和していくことが出来ます。

つまり、先に述べた手法と併せてさらに、ダメージを抑えながらブリーチをすることが出来るわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほぼヴァージンヘアのここから、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなって、更に反応を継続させて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムラシャン直塗りするとこんな風にアイシーなホワイトになる、ホワイト領域までブリーチ1回でも作ることが出来ます。

つまり、何回も何回も、塗って流してを繰り返すのではなく、1回塗ったら抜ききるまで反応させるというブリーチ技術。

 

 

 

 

 

それとは逆に、打って変わって…、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日Hana式ブラウンの記事でも書いたのですが、こちらの方はカラー剤を一切使わず、ブリーチのみで作っています。

一番暗いところから一番明るいところまでの全てを、パワーコントロールしたブリーチだけで作っており、その為色落ちという概念はなく、時間経過とともに根元が伸びてくるだけですが、根元が伸びてきても気になりにくい仕様になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブリーチと聞くと、所謂金髪くらいまで明るくなるイメージだったり、ホワイトにするには何回もブリーチを塗って流してしなければならないとか、ダメージでひどいことになる、そんなイメージを抱かれている方も少なくないのではないでしょうか?

けれど、ブリーチと言う技術はキチンと理解し体得すれば、想像以上にダメージを減らせたり、何回もする必要はなかったり、色んな明るさを作ることが出来るものです。

また、よくあるイメージで頭皮が滅茶苦茶痛くなるとかもあるかもしれませんが、僕は必ず頭皮になるべく付けずに根元から塗るゼロテクという塗布をしているので、全く沁みないとまでは言い切れませんが、ブリーチ中もかなり快適に過ごせ、その後の頭皮に対する影響も最小限に抑えられます。

 

 

 

 

 

そんな僕のブリーチ技術、是非。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Hana式カラー】

 

 

 

ブリーチをしたら、次はオンカラーですよね。

けど、そのオンカラーにしても、ブリーチで作ったベースにそのまま色を乗せていくのか、それとも一度ベースカラーをしてからオンカラーをしていくのか、それによって作れる色合いやなんかが大きく変わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えばこういう風に、ブリーチで作ったベースにそのまま色を乗せていけば、ものすごくクリアな色合いを作ることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に、一度ベースの色を作ってからさらに上から色を乗せる方法にすると、このように色に深みを持たせたり、柔らかい感じを作れたりなど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どっちが良い悪いって話ではなく、何を求めるかでその作り方は変わってきます。

また、青にするにしてもベースの青からさらに青を被せるやり方だと、色持ちがかなり良くなったりなどなど…。

色んな色の作り方が、特性があります。

それらを駆使し僕はカラーをしていくのですが、結局それも、綺麗に作れるかどうかはブリーチに掛かっています。

だから僕は、初めてお越しいただく方は基本的に必ずブリーチをさせて頂いており、よっぽどの理由があるとか、トーンダウンやフェイクブラックでない限りは、ご新規でお越しいただく方にシングルプロセスカラーはやっておりません。

結局、ブリーチが8割9割を占めるんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でまあ、蛇足なんですけど。

たまに聞かれるんです。

「Hanaさんて、デザインを作るのに何か独自のセオリーってあるんですか??」

って。

 

 

 

…まぁ、ある程度人並み程度に、根本は暗くて毛先は明るくて、首の方が暗くて天辺の方が明るくて、後頭部側が暗くてお顔周りの方が明るくて…、とか。

明度彩度色相をどれくらいずらすとどうなるとか…。

まぁ、一般的に言われていることはそれなりに見聞き齧ってはいます。

けれど、上に挙げたようなカラーの場合、正直あまりセオリーとかなんだとかはそこまで考えていません。

なんかこう、髪の毛を動かしたりとかして、ブリーチを塗っているときに毛流れとか感じて。

使いたい色を用意して、大体の全体像を想像したら、後は色に呼ばれるまま乗せています。

美容師さんならわかってもらえるかと思うんですけど、何か知らないけど「あ、ここ黄色だ。」とか、「次はここにこの青だな。」みたいなのが、なんかすっと入ってくる感覚。

途中で「あ、あの色欲しい。」とか思って、用意してない色を作りにカラーブースに戻ったり。

そんなことを繰り返しているうちに、気が付いたら塗り終わってて、流してみたらなんかすごいワクワクする髪色が出来てた…、みたいなw

そんな感覚。

多分大体の美容師さんにはわかってもらえると思うんです。

そんな感じで、オンカラーが楽しくて楽しくて仕方ないから、ブリーチってぶっちゃけしんどいけれど、頑張ってやってるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【色落ちまでが仕上がり】

 

 

 

何度も書いているのですれど、僕にとってヘアカラーの仕上がりとは、染めたて~色落ちして次にご来店頂くその時までです。

だって、髪の毛って坊主やスキンヘッドにでもしない限り、ずっと身に纏っているわけじゃないですか。

つまり、毎日の生活で起こる変化それ全てが仕上がりでなければならないと思うんですよ。

とか、偉そうに言っても、僕もまだまだ未熟者なので、百発百中完璧にすることは中々難しいのですけれど。

通って頂いたり、初カラーから扱わせて頂いたりしている方々は、色落ちしてもそれもまた綺麗と仰ってくださいます。

具体例をいくつか挙げていくと…、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

染めたてはホワイト領域ちょい手前までブリーチして濃いめのピンク…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなりバッサリ切られていたのですが、3ヶ月後には綺麗なピンクベージュに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じピンク系でも、根本だけでなく毛先も敢えて濃いめに染めたこちらの子は…、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2ヶ月後には中間部分が綺麗に色落ち。

根本と毛先にはまだしっかりとピンクが残り、また少し違った印象に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラウン系でも、毛先は結構明るめにして、ハイライト盛りだくさんなこちらの子…、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3ヶ月後で根本も割と伸びてきて、色落ちしきっていますけれどそれでも自然で可愛い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例のブリーチだけで作ったブラウンは…、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色落ちとは、という感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例のレインボーちゃんも…、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パステルトーンで良い感じに色が残ってくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっきの毛先にも濃いめのピンクにした子の次のカラーがこちらで…、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は残り過ぎないように、黄色味が出てこないようにでこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのハッピエストセレブレーションな子は…、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3週間後に大分パステルに。

でもってそれが、また可愛い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これくらいのアオムラサキを作る場合、イエロー領域のブリーチでも十分作れるんですけれど、色落ちを想定して敢えてホワイト領域近くまでブリーチしているので…、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色落ちすると、こんな感じに青み強めなグレーに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

といった具合に。

染めたてと色落ちの数パターン。

こういう風に、ちゃんと作らせてもらえれば染めたて~色落ちまで綺麗な状態を作ることが出来ます。

ちゃんと作るってのはつまり、ブリーチをキチンとして、色落ちを想定した明度やベースを作りカラーをしていくということ。

とはいえまだまだ未熟な僕なので、どんな状態からでも完璧な仕上がりを作れると言えるほどの自信はありませんが、多くの方から「今まで色落ちしたら残念になっていたのに、Hanaさんに染めてもらうようになってからは色落ちしても綺麗で嬉しい!」だとか、ブラウン系の子達だと「プリンが全然気にならないからつい来るのが遅くなっちゃうんだよねw」とか言うお言葉を頂きます。

嬉しみの極みです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とまぁ、長くなりましたが。

来てくれてる子達から聞いた、僕のカラーの特徴とか選んで頂ける理由みたいなものです。

 

 

 

ブリーチと聞くと、どうしてもネガティブなイメージを抱かれがちかと思います。

以前に比べたらそのハードルは大分下がった気もしますが、それでもハードルが下がったということは事故も増えやすくなるということで。

正直な話、とんでもない状態でお越し頂く方も前よりも増えた感覚があります。

けれど、選んで頂いた以上はその方の人生至上最高の仕上がりをご提供したいと思いますし、その為の努力とか研鑽とか挑戦とか、そういうあまり表に出したくないこともそれなりにやっています。

でもって、毎回が人生至上最高をマーク出来るような、そんな技術者でありたいなって思うんです。

最近は、そういう風に考えているけどどうしたらいいのかわからなく悩んでいる人達やもっと上を目指したい人達と共に、日本のヘアカラー技術の向上を目指したコミュニティにも参加させて頂き、日本トップクラスの技術を持つ方々と共に色々させて頂いております。

 

 

 

 

 

 

このブログを読んでくれている美容師さんでまだ未加入な方はちぇけら!

僕もここで、もっとちゃんと上手くなるんだ。

で、街中がもっとイロトリドリな、そんな世界を目指したいよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の最後で話が反れたけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか面白い髪色にしたい方は、是非おいでやす。

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ご予約お待ちしております。

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