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2019年3月25日

Hana

Hanaの代名詞ホワイトブリーチについて

 fuwat

 

 

 

派手髪好きな子達なら1度は憧れるホワイトヘア。

メラニン色素を一切感じさせないその純白は、身に纏う者の強さを試す。

日本人特有の漆黒と、相反するようでよく似ている、そんな髪色だと僕は思っています。

ホワイト領域で似合わせていくのなら、真っ白よりもオフホワイトやホワイトブロンドの方が、似合う方多いと思います。

純白を着こなすのは、難しいよね。

 

 

 

 

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【髪色に自由を】を胸にブリーチを専門とするカラリストです。【華があって品のある髪色】を派手髪の定義とし、徹底したカウンセリングと様々な派手髪スタイルで、貴女の魅力をより引き出し”なりたい”を叶えます

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初めましての方は僕がカラーで大切にしていることを必ずご覧ください。

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閑話休題

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いいじゃんね、メラニン。

綺麗じゃんあいつら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っていう戯言はさておき。

このブログ内や、Instagram、Twitterと、色んな所でちょいちょい書いている、ホワイトヘアの条件について。

ちょうど2ヶ月くらい前にも書いていたかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの記事とか。

ちょいちょい書いていますよね。

で、じゃあ実際、ホワイトヘアには出来ても純白には出来ない時ってどうなるの??

っていう、具体例をいくつか書いていこうかな、って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・普通のカラー履歴がある場合

 

 

 

 

 

 

 

10トーン以下の薬剤は、やっぱり残るんだよね。

上の子の場合、ダメージ度合いはそこまででは無かったのだけれど、所謂普通のカラーをされていたりで、色素の残留があったパターン。

白っぽいけど純白じゃないことはお分かり頂けますよね。

これを完全に落としきるとしたら、それなりにダメージさせなければならない。

けれど、そのダメージ度合いは僕のポリシーに反するダメージ度合いに達するので、基本的にこれ以上はやりません。

綺麗な髪色になっても、綺麗な状態に出来ないのなら、それは汚い髪の毛ですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・黒染め×熱変性の場合

 

 

 

 

 

 

黒染めは言わずもがな。

熱変性ってのは、髪の毛のタンパク質が、生卵から茹で卵になるように固まってしまう現象ね。

これが起きると、一気にブリーチしても抜けにくくなります。

具体的には、イエロー領域からホワイト領域へのあと一歩が届かなくなります。

髪の毛のタンパク質は、ヴァージン毛の乾いた状態で130℃で熱変性を始めます。

180℃でアイロンしている方々、揚げ物揚げる温度に髪の毛を曝してると考えたら…。

オーコワイコワイ。

また、ストレートアイロンでグッと挟んでプレスするようなやり方も、矢張りNGです。

一気にダメージ加速するからね。

皆が言うダメージの大半は、薬剤よりも物理的な不可に因る部分が大きいんだよ。

気を付けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・酸性、塩基性染料が残るパターン

 

 

 

 

 

酸性染料ってのはヘアマニキュア。

塩基性染料ってのはマニックパニックだとか、カラートリートメントと呼ばれる類のモノ全般に含まれている染料です。

カラーバターってのはHC染料っていうまたちょっと違うやつなんですけど、まあ似たようなもので。

このあたりは、染料によって残りやすいモノや綺麗に落ちるモノが、染料によって異なります。

つまり、厳密に言えば「○○の△△ってやつは残る!」ではなく、「○○の△△に含まれている赤××番が残るんだよねぇ」って話なんですよね。

また、使い方次第で残りやすくも落としやすくもなります。

ヘアマニキュアは基本落ちません。薄めることはできても落ちはしないでしょう。

特に、ピンクや赤系、青系の一部には非常に残りやすいものがあります。

 

 

上のお写真の子は、ロコルやヘアマニキュアを色々使っていたけれど、矢張りちゃんとホワイトにしたいということで、約1年弱伸ばしながら、色落ちしたら毛先にだけ色を入れて、ある程度ホワイトにできそうなところまできたらバッサリ切って、ブリーチ。

毛先の方の一部にかなり残留が見られたので、ホワイトも純白に寄せるのではなく黄色味を残したオフホワイトにしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【純白にしたいのなら】

 

 

 

とまぁこんな感じで。

黒染めとか、縮毛矯正やパーマなど、言わずもがな不可能になってくる状態は兎も角。

意外と知られていない、ホワイトヘアにするにあたって障害となってくる要素

・色素の残留

・熱変性

という2つについて、具体例を出させて頂きました。

 

 

 

上にも書きましたが、

 

・10トーン以下の色素は残留する

・塩基性やHC染料も残留する

・酸性染料はめっちゃ残る

・アイロンによる熱の影響はやばい

 

といった理由から、矢張り純白のホワイトヘアを目指すのであれば、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最低条件が”完全なヴァージン毛”であること。

 

 

 

 

 

と言わざるを得ません。

勿論それは、今の毛髪科学理論や、僕の技術だから、であって。

もしかすると今後、”黒染めすら完全に除去する薬剤”とか出てくるかもしれませんし、なにやらゆで卵を生卵に戻すことに成功したとかいう話も聞くので、熱変性を元に戻せる日が来るかもしれません。

昨今のプレックス系処理剤(みんながケアブリーチと言ってるアレ)みたいに、今まであの手この手でやっていたダメージコントロールをこれ一本で!、的な処理剤が出てくるかもしれません。

けれどそれはあくまでこれからの未来の話。

今はまだ、それが出来ないのであれば、それは素直に認めて。

誠心誠意、真心こめてブリーチしますので、ホワイトにしたいという方はそのために必要なコトをご協力頂けたらと思います。

 

 

 

 

 

最後に、ここ最近のリアルホワイツたちを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BOC大阪にて。1roundで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リタッチ3㎝、1roundで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全頭ヴァージン毛、1roundで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メニュー:ホワイト・トリプルカラー(18000)

所要時間:5~6h

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そう、ちゃんとヴァージン毛であれば、ブリーチを何回も何回もしなくても、1回のブリーチでホワイトヘアは出来るのです。

ちゃんとしてればね。

だから本当、ホワイトヘアにしたいのであればご協力ください。

頑張るからさ。

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※電話予約不可なのでお気を付けください。

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