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2018年6月20日

Hana

ハイトーンが難しくなる~黒染めも縮毛強制もしてないけど明るくならない…!?~

 fuwat

日頃の行いが大切なのは、人生も髪の毛も一緒。

そんなお話。

 

 

 

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【髪色に自由を】を胸にブリーチを専門とするカラリストです。【華があって品のある髪色】を派手髪の定義とし、徹底したカウンセリングと様々な派手髪スタイルで、貴女の魅力をより引き出し”なりたい”を叶えます

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初めましての方は僕がカラーで大切にしていることを必ずご覧ください。

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閑話休題

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前回、前々回と続いております、ハイトーンにする上で難しくなってしまう事柄問題。

 

 

ハイトーンが難しくなる~黒染めしてないのに明るくできない!?~

 

 

ハイトーンが難しくなる~黒染め×ストレートパーマ~

 

 

この続きね。

 

 

今回は、タイトルと枕にもある通り、

 

 

黒染めも縮毛矯正もしていないけど明るくならないのは、普段の髪の毛の扱いもあるんだぜって話~。

 

 

 

 

 

 

とまぁ、書いたんですけど、実は答えの1つが前回の記事にもあってですね。

 

 

 

それは、熱による影響

 

 

 

皆さん、普段アイロンって何度くらいでされていますかね…?

僕が初めて担当させてもらう子達に話を聞くと、結構多いのが160~180度。

高い子だと200度以上なんて子もいたり…。

 

 

 

でも、ですね。

髪の毛って、たんぱく質でできていて、お肉や卵なんかと同じなんですよ。

で、お肉も卵も、熱を与えると固くなるじゃないですか。

 

 

髪の毛も、勿論固くなるんですよ。

これを熱変性っていうんですけど…。

この熱変性が起きる温度は、完全に乾いた健康毛で130度からと言われています。

 

 

健康毛…、つまりカラーもパーマもなにもしていない状態で、130度からなるのです。

当然、カラーやパーマ…、ブリーチをしているのであれば、毛髪は弱くなっているのでその温度はもっと低くなってきます。

 

 

今の時代、大体の子はカラーなり何かしらをしていますよね。

そして僕のお客さん…、乃至はこのブログを読んでいる子の大多数は、ブリーチをしている。

そんな状態の髪の毛に、180度もの高熱を当てるというのは、正気の沙汰とは思えないと言っても過言ではないくらい危険なことです。

 

 

 

この熱変性は、髪の毛を固くさせる。

どんなものでもそうですけれど、固まった状態より柔軟な状態のほうが、物理的な不可に耐えられる…というか受け流せますよね。

熱変性が起きると髪の毛が固くなり、その結果物理的な不可によって切れ毛になりやすくなりますし、なんならその熱変性によって切れるなんてこともままあります。

 

 

 

さらに、キューティクルが固まってしまうためにメラニン色素を抜くことが出来ず、髪の毛が明るくなりにくくなってしまいます。

つまり、黒染めや暗いブラウンにしたことがなくても、明るくならなくなってしまうということです。

 

 

 

 

 

 

 

この、フェイクブラックでずっと来ていた子…。

勿論、黒染めや暗いブラウンのような中間体は使わず…。

なんですが、お仕事柄結構しっかり目にヘアメイクをされるそうで…。

 

 

 

 

 

本当のご希望はホワイト…。

でも、そこまで持っていけるわけもなく…。

だからと言って、諦めるわけもなく…!

 

 

 

 

 

へい!!!

 

 

 

 

 

可能な限り、明るさを残したシルバー。

ホワイトにはあと一歩及ばず…。

とはいえ、ここまでは明るくできたんだ。

毛先には青とか紫を、裾カラー風に。

 

 

 

…まぁ、おきゃわなんですけど。

悔しみがねぇ。

 

 

 

 

 

メニュー:Hanaカラー+α(25000)

所要時間:7h

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ハイトーンにしたくても出来ないシリーズ、ひとまずここらで終ろうかと。

 

前回、前々回はカラーやパーマなどの美容室で行う技術によるものでした。

けれど、今回のこの子のように、

 

・普段使うアイロンの温度

・ドライヤーでちゃんと乾かしているか否か

・毎日のシャンプーの処方

・シャワーの温度

 

などなどなどなど。

挙げだしたらきりがないくらい、本来日常生活の中で気を使うべきポイントがたくさんあります。

 

髪の毛を乾かすか否か、というのに関してはよく、

「乾かさないと寝癖が~、頭皮の臭いが~、etc…。」

なんて美容師さんから言われることもあるかもしれません。

 

アイロンの温度もそうですよね。

 

僕は、あえて言います。

 

髪の毛を乾かさないのは土足で部屋に入るようなものだし、市販のシャンプーの大半は野球部で毎日泥まみれになって帰ってくる男子高校生が使うなら許せるってレベルですし、40度以上のシャワーは老化促進、高温アイロンはおブス髪堕ちをさせるだけ。

 

強い言い方になりますけれど、本来ならそれくらい危ないコトやモノなんです。

 

 

毎月美容室に行ったとしても、僕らが手を加えられるのは12/365日。

353/365日に亘る普段の扱いというのは、それと同じくらい…、なんならそれ以上に影響の大きいものとなります。

ですからどうか、ご自身の髪の毛は大切に扱ってください。

僕らも貴女と同じ、それ以上に大切に扱うので。

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