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2018年6月19日

Hana

ハイトーンが難しくなる~黒染め×ストレートパーマ~

 fuwat

さあ、どんどん書くぞバンバン書くぞ。

またも明るくしにくいって話の記事だ。

 

 

 

普段座っていること少ないからお尻が痛くなってきたけどとりあえずがんばるのさ。

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【髪色に自由を】を胸にブリーチを専門とするカラリストです。【華があって品のある髪色】を派手髪の定義とし、徹底したカウンセリングと様々な派手髪スタイルで、貴女の魅力をより引き出し”なりたい”を叶えます

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初めましての方は僕がカラーで大切にしていることを必ずご覧ください。

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閑話休題

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さて、この記事をご覧になる前に先ず1個前のこちらの記事をご覧くださいませね~

 

 

ハイトーンが難しくなる~黒染めしてないのに明るくできない!?~

 

 

 

 

 

前回は、カラーをする上で邪魔をしてしまいがちな中間体という染料について書きました。

 

で、今回は…、

 

黒染と、ストレートパーマをしたぞ~

 

って言うパターンのお話。

 

 

 

 

 

先ず黒染めについて…、はそれこそ前回の記事そのままなので割愛しましょう。

今回お話しするのは、パーマ・ストレートと縮毛矯正について。

 

 

 

 

ブリーチと縮毛矯正の相性は悪い。

僕が常々言っているのでご存知な方もいるでしょう。

 

なぜそういったパーマ・ストレートとブリーチの相性が悪いのか…。

 

 

 

もっと言えば、そもそもパーマやストレートってなんで出来るの??

って話から。

 

 

 

 

 

髪の毛は、タンパク質でできています。

そのタンパク質を繋ぐために4つの結合があります。

その結合のうち3つを切って繋げるからできるのです。

 

 

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

や、本当やっていることはとってもシンプルなんですよwww

 

 

 

切って繋げる

正確には、髪質を理解し、分解し、再構築しているので錬金術師的なアレにそっくりです。

 

 

 

で、じゃあ何でブリーチとの相性が悪いのか…。

 

 

 

すっごいシンプルな話…、

 

 

 

 

 

ダメージするから

 

 

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

 

 

すんません、雑すぎましたね。

 

えっとですね、根本的なことから説明すると、ダメージには2種類あるんですよ。

というか、僕はそう思っています。

 

 

その2つとは、毛髪”内部”が受けるダメージと、毛髪”外部”が受けるダメージ。

この2つは、同じ髪の毛でありながら全く異なる性質で、異なる現象を引き起こします。

 

 

 

・毛髪内部のダメージ

 

これは、ブリーチによってメラニン色素が消滅するとか、内部物質が流出するとか、そういう薬剤自体によるものです。

具体的な現象として、ハリやコシが無くなるとか、パサつきや広がりなどがその影響として出てきます。

 

 

 

・毛髪外部のダメージ

 

これは、ブリーチをするときにコーミング(櫛を通す行為)をするとか、アイロンでプレスして伸ばすとか、カットで削ぐように切るとか、そういう物理的な行為によるものです。

具体的な現象として、枝毛切れ毛、ほわほわ浮くアホ毛や広がりなどがその影響として出てきます。

 

 

 

 

 

で、パーマもストレートも、薬剤を使いますから内部へのダメージが引き起りますよね。

加えて両者ともに、コーミングがその工程の中で必ず入ってきますし、ストレートであればブローやアイロンを使いますよね。

つまり、内部も外部も、それなりにダメージを受けるわけです。

 

 

 

そして残念ながら、髪の毛は1度受けたダメージが回復することはありません

出来るのは見かけを良くすることだけ。

そのため、パーマ然りストレート然り、普通のカラーやブリーチでもなんでも、ダメージが蓄積した髪の毛は切る以外にリセットできる方法がないです。

そして、ダメージが蓄積している髪の毛は、場合によってはそもそもブリーチが出来ない場合も少なくないです。

 

 

 

そういう時に、出来ることは

 

・カラーを諦めて長さを維持

・バッサリ切ってカラーを優先

・全方向妥協

 

のどれかになります。

 

 

 

 

 

今回は3つ目を選んでいただけたので、肩くらいの長さだった子も…、

 

 

 

 

 

へい!!!

 

 

 

 

 

ホワイト領域に片足突っ込んだシルバー。

 

元々首が完全に隠れるくらいだったところから思い切ってバッサリ切らせて頂けたおかげで、長さのある部分の毛先にほんのりストレート部分が残っているくらいで、あとはアッシュ系の履歴があるだけというブリーチするにはかなり良い状況を作れました。

 

 

 

 

 

 

ここまで抜ければあとはもうちょっと。

ホワイトになるには時間の問題です。

 

 

 

 

 

メニュー:ホワイト・トリプルカラー(18000)+カット(5000)

所要時間:6h

スタイリスト:Sayaka

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ハイトーンにするためには、どうしたって美容の薬剤でぶっちぎりのパワーを誇るブリーチってやつが必須になります。

そのパワーを少しでも減らしダメージを感じさせないように、塗布技術や前中後処理をこだわっていますが、それでも矢張り、パワーに耐えられる体力が髪の毛に有るか無いかというのは本当に重要になります。

 

なので、こういったハイトーンと、パーマやストレート…。

言い換えれば、形と普段の扱いやすさor色を天秤にかけて頂き、どちらを優先したいか。

そういった部分を考えて頂けたらと思います。

 

 

本当は、両立させたいんだけどね…。

まだ、現代の毛髪化学では難しいようで。

 

 

勿論、既にパーマやストレートをされている方でも、可能な限りご希望に添えるようにいたしますので是非ご相談ください。

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ご予約お待ちしております。

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