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2018年5月14日

Hana

Hanaカラーは染めたて~色落ちして次にご来店頂くまでが仕上がりなのです。

 fuwat

唐揚げはね、二日連続は厳しいよ。

 

 

ちょっと、飽きたんですけど、飽きたからと言ってそこからアレンジできるほどレパートリーが…。

 

 

カラーもそうですけれど、引き出し、大事ですよね。

Hanaってどんな人?と思ったらこちらをご覧ください。

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【髪色に自由を】を胸にブリーチを専門とするカラリストです。【華があって品のある髪色】を派手髪の定義とし、徹底したカウンセリングと様々な派手髪スタイルで、貴女の魅力をより引き出し”なりたい”を叶えます

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初めましての方は僕がカラーで大切にしていることを必ずご覧ください。

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閑話休題

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何でもかんでもできりゃいいってもんじゃないですけれど、引き出しの多さはそのまま、発想の多さになってきますから。

一個一個の技術のクオリティも上げつつ、レパートリーも増やし続けていきたいものです。

 

 

 

そんなことを言いつつ、根本的な部分は相当な衝撃がない限りは変えずに持ち続けていきたいとも思います。

ダメージを最小限に抑えるだとか、派手髪や仕上がりの定義だとか。

根っこの部分だとか芯となる部分ですよね。

 

そういうのは、ブレずに生きていきたいです。

格好良く、生きたいもんね。

 

 

 

 

で、

 

 

 

今日はそんな僕の芯だとか根っこに当たる部分の1つ、僕の仕上がりについて。

 

 

 

最近、ビフォアの撮り忘れが激しいのでアレなんですけれど、ブログ内で書いている通り、

僕にとっての仕上がりは”染めたての色やスタイル”ではなく、”染めたて~色落ちして次にご来店されるまでの色やスタイル”です。

 

よくある話…、って言いたくはないんですけれど、よくある話として、

「染めたては綺麗だったけれど色落ちしたら汚い金髪なのか茶髪なのかよくわからない色になっちゃった…。」

とか、

「青に染めて、最初は綺麗だったけれど色落ちしたら苔みたいな緑になっちゃったから、青髪好きだけど…。」

みたいな。

 

どちらも、僕の生息地Twitterで見かけた話なんですけどね。

 

 

 

で、その原因とは何かというと、至極単純。

ベース作りが、ちゃんとできていなかった。

つまり、下拵えを怠った結果です。

 

 

わかりやすいもので例えるのなら、ジビエ。

僕、牛豚鶏よりもラムとかマトンと言った羊肉や、馬肉。

なんなら熊とかあのあたりのちょっと変わったお肉のほうが好きなんですけれど、ああいうのって野性味あふれる肉肉しさの反面、強烈な臭みがあるんですよね。

だから、その調理をする際にしっかりとした下拵えと調理方法を徹底する必要があるわけで。

 

 

それと一緒で、ベース作り…、ヘアカラーにおける下拵えを怠ると、どんなに綺麗な髪色に染まっても、色落ちしたときに汚い色になってしまうのです。

 

 

 

 

 

…というか、そもそもなんですけれど、もっと根本的な話として、

何をもって汚い髪色とするか

その共有がなされないが故に、そういう問題が起こるのかなと思うんですよ。

 

 

例えばみんな大好きグレー系カラー。

グレージュとかならまだしも、赤みも黄色味もない完璧なグレーを目指すとなると、当然ブリーチは必須です。

 

けれど、ブリーチをしてどのくらいの明るさのベースを作るのか

それによって、色落ちの仕方は大きく変わります

 

例えばブリーチ1回のイエロー領域でも、グレーは作れます。

その場合色落ちすると、黄色味が残っている以上ベージュになります。

 

なんなら、カラー剤の一番明るいものやパワーを抑えたブリーチで作るオレンジ領域のベース。

これだと完璧なグレーとまでは言えませんが、所謂グレージュになり、色落ちするとアッシュブラウンという感じになります。

 

そして、ブリーチ2回でホワイト領域まで持って行った場合。

余裕でグレーは作れますし、色落ちはシルバーを経てホワイト。ホームケアでそのまま維持していくことも出来ます。

 

 

 

ざっくり分けたこれら3つの選択肢の中で、何をもって綺麗な状態とするか。

それは、僕らが決めることではありません。

 

貴女自身が、どう感じるか。

何をもって綺麗とし、何をもって汚いとするか。

 

それをちゃんとお聞きしないことには施術なんてできません。

その色になればいいだけなら、いいのかもしれませんけどね。

僕は、そうはしたくないので。

 

なので僕は、初めてカラーさせて頂く方にはその共有をしっかりとさせて頂いています。

とは言え、どう染めたらどうなるか、そんなの中々わからないと思いますし、遠慮なく聞いてくださいね。

 

貴女の、貴女自身の大切な髪の毛ですから。

責任もって扱わせて頂きたいですし、責任もってお伝え頂きたいです。

 

 

 

 

 

で、

 

 

 

 

 

話がかなり逸れましたけれど、本題。

 

 

 

 

 

3月末にご来店いただいたこちらのお客様。

その時の記事はこちらね。

 

 

 

んで、

 

 

 

この方が約1.5ヶ月ぶりに来てくださったのがこちら…、

 

 

 

へい!!!

 

 

 

 

 

綺麗なスーパーパステルパープル

ホワイト領域だからこそなる、ホワイト領域に片足突っ込んだホワイティなパステルカラー。

白っぽいけど白じゃない、そんなお色。

 

 

ちなみにスーパーパステルなんて言葉はヘアカラーに於いて多分ないです。

調べてみたらボールパイソンの品種で出てきました。

白っぽいけど白ではない、それを伝えようとした結果出てきた言葉ですwww

 

 

これは何もホワイトだからとかではなく、

ちゃんとしたベースがあるからこそ、あれだけ色彩の膂力を振るうようなカラーをしていても、こういう風に色落ちしてもスタイルとして成り立つような髪色が作れるのです。

 

 

 

そして、これだけ綺麗なベースがあれば、あとはちょっといい感じに色を入れてあげれば…、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に。

また、アジサイが咲くのです。

 

 

 

 

ほいっ

 

 

 

 

 

暗めなグレーから繋がる、少しずつ明度と色相をズラしたアオムラサキ達。

酸性の土壌の時のアジサイのようなアオムラサキで、明度色相のズレがあることで立体感と色に深みが出てくれています。

 

 

 

 

メニュー:ダブルプロセスカラー(13000)

所要時間:2h

※ブリーチしていない為この料金で、1から作った場合Hanaカラー+α(25000)で所要時間7h

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綺麗な色落ちは綺麗なベースから。

綺麗なベースは、そのまま活かせる。

そんな、綺麗な染めたてから綺麗な色落ちが、僕の仕上がり。

その仕上がりの積み重ねで、髪色は育てられ、髪色で個性を表現できる。

 

それが、僕のヘアカラーに対するスタンスです。

 

 

髪色を育てていくと聞くと、毎回同じことをするように聞こえるかもしれません。

けれど、そんなことはなく、毎回カラーチェンジしたっていいんです。

髪色が毎月毎回変わる、楽しいじゃないですか。

僕自身、この一年はそうしていくつもりです。

 

そして、だからこそ、その毎回のカラーチェンジをスムーズに行ったり、履歴を抹消したりすることなくそれを活かして次のカラーに繋げていく。

若しくは、毎回同じような感じでも同じにはせず、少しずつ変化を加えることで毎回新鮮な気持ちになって頂く。

そのために、僕はそのスタンスに立ち、それに沿って全力全開全身全霊で施術に臨むのです。

 

そんな僕の仕上がり、是非。

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