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2018年5月10日

Hana

ホワイト領域のベースがあるからこそできる、絶妙な色表現。

 fuwat

この記事を書いているときに、翌日に向けてから揚げの準備をしていました。

醤油味と、辛めなやつと。

漬け置きです。

美味しいものを作るときって、やっぱり手間暇かけて下処理やら仕込みをしますよね。

カラー…、もっと言えば美容技術全般に通ずるものがあると思います。

手間暇かけて、でも手早く。

なんつって。

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【髪色に自由を】を胸にブリーチを専門とするカラリストです。【華があって品のある髪色】を派手髪の定義とし、徹底したカウンセリングと様々な派手髪スタイルで、貴女の魅力をより引き出し”なりたい”を叶えます

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初めましての方は僕がカラーで大切にしていることを必ずご覧ください。

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閑話休題

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そんな戯言はさておき。

 

僕のカラーさせてもらっている子達は何故か、本当に色んなところから来てくれます。

先日も、試される大地北海道から来てくれた子もいましたからね。

 

本当、ありがたいことですよ。

 

 

 

で、

 

 

 

お久しぶりに来てくれた、蒲郡からの刺客。

 

前回僕が施術させてもらったのが年末。

その後、一度知り合いの美容室でリタッチしてグレーにしてもらったそうで。

 

 

---で、どうしようか。

 

「えっと、何か…、ブリーチ1回で、出来る限りアオっぽくって出来ます?」

 

---俺を誰だと以下略。

 

「あと、免許証の写真を撮らなくちゃいけなくて、ド派手すぎない感じにしてほしいんですけど…。」

 

---おk把握。

 

「よろしくおねがいしますっ!」

 

 

 

 

てなわけで、ブリーチ1回で鮮やかすぎない感じにしたいとのことで。

 

 

 

とりあえず、

 

 

 

こうします。

ブリーチ1roundからベースメイキンッ!して、根本グレーの毛先シルバーにした状態。

 

ここから、インナーを割と鮮やかめに、被せを淡めな感じにしていき…、

 

 

 

 

ました。

 

 

 

 

へい!!!

 

 

 

 

被せはグレーとシルバーのベースを活かしたアオムラサキ…、

 

 

 

なんですけど。

 

fuwatにご来店頂いたことのある方ならお分かりかと思いますが、

うちの照明、かなり黄色いんですよね

なので、撮り方によってかなり色味の映り方が変わってきてしまうんですよ。

普段から、仕上がり写真を撮るのに四苦八苦してますものw

 

 

 

ので、

 

 

 

もう少し色味がしっかりわかるように撮ったのがこちら…、

 

 

 

ほいっ

 

 

 

 

結構、アオムラサキみわかりますよね。

インナーのアオ部分も、ちょっと色々。

 

 

 

こういう感じの、光の当たり具合で変わるくらい淡いお色。

これを表現するって結構難しいんですよね。

写真としてではなくて、髪色としてね。

この子のように、”ブリーチ1回で”という制約の中でも、作れるには作れます。

 

が、ちょっと前の記事でも書いたのですけれど、

残っている赤みが多ければ多いほど、乗せ無ければならない補色の量は増える

髪の毛の中にある色素(メラニン色素+カラー剤の色素)の量が増えるということは、暗くなるということ

髪の毛を明るくしていく段階で、日本人の場合はどうしても赤みと黄色味が出るので、それを抑えないことにはそもそも寒色系にするのも難しかったりします。

イメージ的には補色同士の均衡を超えるくらい多い色素量をぶち込む感じ。

ので、ブリーチ1回でもアオとかムラサキも作れるけれど、どうしたって暗い感じが限界になってきます。

暗く鮮やかとか、暗く淡い、そういう感じ。

 

そして、こういう淡いお色になってくると、ベースの明るさで見え方は大きく変わります。

この子の仕上がりを見てもらっても分かる通り、根本と毛先の色の見え方は全然違いますよね。

根本はブリーチ1回でイエロー領域からグレー。

毛先はブリーチ2回でホワイト領域からシルバー。

そのベースで、色の見え方は大きく変わる。

 

矢張り、明るく淡いパステルトーンを作るのであれば、ホワイト領域のベースは必須かなぁと。

 

 

 

メニュー:Hanaカラー(18000)

所要時間:4.5h

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とまぁ、わかりきったことなのですけれど、どう足掻いたって今のところ覆しようのない事実。

求めるお色によって作るべき領域とベースが変わってきますから。

ひとつ、色選びの参考にしていただけたらと思います。

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