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2018年5月6日

Hana

【みんな大好き】(・8・)ちゅんちゅんなベージュにするには【僕は白米天使推しだけど】

 fuwat

最近、夕飯のレシピが思い浮かびません。

というか、これと言って食べたいものが…、あるのだけれど、家で作れるものが思い浮かばないんですよね。

 

 

食べたいもの?

 

 

 

焼肉。

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【髪色に自由を】を胸にブリーチを専門とするカラリストです。【華があって品のある髪色】を派手髪の定義とし、徹底したカウンセリングと様々な派手髪スタイルで、貴女の魅力をより引き出し”なりたい”を叶えます

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初めましての方は僕がカラーで大切にしていることを必ずご覧ください。

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閑話休題

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焼肉って素晴らしいですよね。

肉をただ焼いただけなのに、下手な料理よりずっと美味しい。

大体の人が大好き。

食べたらみんな、笑顔になる。

 

 

 

僕も、そんな作品を作れたらと思います。

 

 

 

で、

 

 

 

今日のお話は、一時期一世を風靡したアッシュ系カラーの1つ、

ことりベージュ。

その名称は、どこぞの美容師さんが作った造語なので、そういう色というよりは、

南ことりのような、赤みを排除し光の当たり具合によってグレーみが増したりするベージュ系カラー

の総称なのかと思っております。

 

 

 

いやー、いい色ですよね~。

日本人特有の赤みのメラニンを全く感じさせない、寒色系のベージュってのは。

僕も大好きな色の1つです。

…まあ、好きな色は全ての色なんですけれど、それはさておき。

 

 

 

そんなことりベージュを作るには、どう足掻いてもブリーチは必須になります。

 

というのも、先にもサラッと書いた通り、

日本人のメラニンの中には赤系のメラニンが多く含まれており、中途半端なブリーチではそれが残るため綺麗なベージュにはならないから

です。

 

 

 

ブリーチの過程をじっくり観察していくと、

黒→茶→オレンジ→イエロー→ペールイエロー

という感じで明るくなっていきます。

 

これを、もっとわかりやすく書くと、

黒(地毛)→茶(明るめな地毛乃至は6~10Lvの薬剤で染めた場合)→オレンジ(12~14Lvで染めた場合)→イエロー(ブリーチ1回)→ペールイエロー(ブリーチ2回)

というイメージです。

 

 

 

で、

 

 

 

オレンジというのは赤と黄色を混ぜた色ですよね?

この時点でも、明るさによっては赤みを抑えることも出来ますが、この”抑える”というのは、

残っている色と同量の、反対の色味(補色)を乗せる

ということです。

 

ですから、残っている赤みが多ければ多いほど、乗せ無ければならない補色の量は増えます

そして、髪の毛の中にある色素(メラニン色素+カラー剤の色素)の量が増えるということは、暗くなるということです。

メラニンがマックス多い時は黒髪ですよね?

カラー剤で一番濃いものは、ほぼ黒に見えるくらいの暗さですよね?

つまり、そういうことなのです。

 

 

 

で、

 

 

 

じゃあこういった明るく赤みを抑えたベージュにしたいとなった場合。

上にも書いた通り、ブリーチが必須になります。

オレンジくらいでも、作れないことはないですが、矢張りブリーチによってキッチリと赤みを排除してあげたほうが、綺麗なベージュになってくれます。

 

 

 

さ ら に

 

 

 

 

 

この子の髪の毛をよく見ると…、

 

 

 

 

こんな感じに、ホワイトアウトしている部分がありますよね?

これくらいの明るさにするとなると、ブリーチ1回では足りないので、2回までいかないにしても、1.5回分くらいのブリーチが必要になります。

けれど、それを全体にするとなると、当然その分のダメージを負うことになります。

また、全体を均一に明るくするということは、全体が同じ色になるということです。

つまり、ダメージだけでなく、”光の当たり具合で見え方が変わる”ベージュに出来なくなるということ。

 

なので、そのダメージ度合いの問題と、色の見え方の問題の両方をクリアするためにハイライトを入れております。

すると、ハイライト部分はダメージは少し多くなりますが、全体としてのダメージは全体ブリーチをするよりは圧倒的に少なく、且つ光の当たり具合で見え方が変わるムラ感を作ることができるのです。

 

 

 

 

 

メニュー:ダブルプロセス+α(15000)

所要時間:3h

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アニメのキャラクターにありがちな、”光の当たり具合で色の見え方が変わる髪色”

これを作るにはやはりハイ・ローライトを入れてあげる必要があります。

 

また、それを入れてあげることは、立体感や奥行きの強調だったり色に深みを与えてくれる効果も得られますし、それによってより自然な髪色にすることができます。

単色ベタ塗りはどうしても無機質な、人工的な感じになってしまいますからね。

セオリーに沿いながら調和のとれたムラのある、そんなカラーが本当の”自然な髪色”なんですよ。

 

なので、キャラクターをイメージしたカラーでなくても、ハイ・ローライトは是非入れさせて頂きたいなと思います。

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