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2017年12月8日

Hana

ワンプロセスカラー(一回染)でも色に深みを…???

 fuwat

僕にとってお料理ってカラーに似ていて、その中でも特に煮る系はまさにそれであると感じます。

先日もカレーを作るために鍋いっぱいの玉ねぎを炒めていた時に、「あぁ、これホワイトにするときと同じ気持ちだわ。」なんて思いました。

 

 

 

 

でもたまに、インスタントのカレーも食べたくなるんですよね。そうです、貧乏舌なんです。

 

 

 

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【髪色に自由を】を胸にブリーチを専門とするカラリストです。【華があって品のある髪色】を派手髪の定義とし、様々な派手髪スタイルで貴女の魅力をより引き出し”なりたい”を叶えます。

 

 

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閑話休題

 

 

てなわけで、何事も下ごしらえが大切なんですよね。

カレーなんかで言えば極論、玉ねぎ人参ジャガイモお肉、テキトーにバババッ!って切って煮込んでルーを入れたらとりあえずの形になりますよね。

 

 

 

カラーでそれに一番似ているのが、多くの方がされるであろうブラウン。別にカレーと色が似ているとか、そーゆーんじゃないからね!

 

 

最近は薬剤の進歩によって”希望のアッシュがこれ一本で!”みたいなものも増えてきました。

 

イ○ミナだとか○ロウだとかアプ○エだとか…、あとアディ○シーとか。とかとかとか。

 

いろんなメーカーさんがこの数年で、こぞって新しい薬剤を出してくれています。

 

それによって、今までは日本人の髪の毛では難しい部類とされていたアッシュ系の色も、複雑なプロセスや調合をせずとも容易に作れるようになりました。

 

さらに言えば、根元から毛先まで、同じ薬でババッと塗ってもそこまでダメージも発色も気にならないくらい、アッシュを作ること自体は簡単になったのではないかと思います。

 

 

美容師でない所謂素人の方ですら、聞いたことがある方も少なくないくらいに、薬剤が有名になってますよね~。

 

 

ま、そんな美容師ジョークはさておき、

 

 

 

そう、

 

 

 

この薬剤の進歩は

 

 

 

ヘアカラーのインスタント化と言っても過言ではないと、僕は思います。

 

 

勿論、誰が染めてもはたから見たら大体同じような、一定水準以上の仕上がりにできるのであれば、それ自体はいいことかもしれません。

例えばやんごとなき事情でいつも通っていたお店に行けず、その場を凌がなければならないときなんかは、この薬剤でこう染めてくれと伝えればソレがあればできるわけです。

 

 

しかし、実際にはよく理解をした上で使わなければ、この子のように根本の明るさがおかしなことになってしまったり、毛先にどんどんダメージが蓄積され、カラーしかしていないはずなのにどうしようもない状態になってしまたりします。

 

 

 

さらに、よく”○○カラーで染めたら深みのある色に!”という表現を見かけますし、確かに上で挙げたような薬剤なんかは、それまでの薬剤よりも染料濃度が高いと言われてますから間違いではないと思います。

 

しかしながら、”色の深みとは本来そういうものではないのではないか?”僕は思います。

 

 

一般的に”深みのある色”という表現で語られる色は右。濃く入った状態です。

ですが、僕の思うソレは左。メインとなる色が在りつつ、様々な明るさ濃さの類似色が点在している…。そう、調和のとれたムラこそが、本来深みのある色と言えるのではないか、そう僕は考えるわけです。

 

 

 

 

そしてそのためには、様々な下ごしらえが必要になります。

 

ハイライト、ローライト、グラデーション、インナー、バレイヤージュ、バックコームetc…。名前はどうでもいいんだけどさ

 

 

 

それらを駆使し、育てて育てて土台を作ってその結果、初めて一回染めでも深みのある色にすることができるのです。

 

 

 

 

より深みがありそれでいて透明感も無くさない、そんな僕にとってのブラウン。

落ち着いていながら遊びのある、より上品で華のある…そんな髪色に致しますので、よかったら是非。

 

 

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