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2017年11月11日

Hana

シャンプーソムリエっていう資格がありまして…~シャンプー基礎知識編~

 fuwat

毎日ブリーチしているので、日本でもトップクラスに髪の毛をダメージさせている自信があります。
どうも、シャンプーソムリエのHanaです。


Hanaってどんな人?と思ったらこちらをご覧ください。

 

 

そう、実はシャンプーソムリエなんて資格を持っています。

「シャンプーソムリエってなーに!」

シャンプーソムリエとは!

シャンプーの香り、手触り、仕上がり、味で、利きシャンプーのできる人である…‼︎

 

 

 

 

……

 

 

………、んなわけないんですけど。

 

簡単に言えば、

シャンプーソムリエ略してシャンソムは、
お一人お一人の頭皮、髪の毛の状態とご希望に合わせて、原料レベルから合うもの合わないものを判断し、皮膚科に罹るより前の段階で頭皮状態や髪質を改善していくことができる。
頭皮状態や髪質を改善するために、その大本となる栄養学などの知識や経験も有し、体質自体を改善して行くこともできる。
内と外から美を作る、ヘアケアのスペシャリスト

というものになります。

 

例えばメーカーの営業さんやディーラーの方が、
「このシャンプーは新成分の〇〇が配合されていて云々〜」
なんていう営業をされても、本質的な部分が分かっているから惑わされません。

 

 

  • シャンプーの本質って??

 

先ず、根本的にそこだと思うので、シャンプーの中身についてお話しさせていただきます。

 

・シャンプーの中でも化粧品登録のものは”配合量の多い順”に、医薬部外品登録のものは”順不同”となっている。
・成分の中でも最も多いものは水で、全成分の内60〜80%を占めている。
・残りの40〜20%の内最も多いのは界面活性剤で、全成分の内14〜28%を占めている。
その他の成分は防腐剤や安定剤も含めて全成分の内6〜12%となっている。

水にもいろいろな種類があるそうですが、水による違いは皆無と言われていますし僕も感じたことはありません。あってプラセボです。

 

そしてよくシャンプーで話題になる”シリコーン”だとか”オーガニック成分”だとか”アミノ酸系成分”だとかは防腐剤やpH調整剤、酸化防止剤だったり金属封鎖剤といった”品質を維持するための成分”も含めて全体の6~12%となっています。

 

で、ここが結構問題といいますか、大いなる誤解を生みやすい部分で…

 

水、ラウロイルサルコシンTEA、パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン、PPG-2コカミド、コカミドメチルMEA、コカミドMEA、ジステアリン酸グリコール、塩化Na、コメエキス、コメヌカエキス、コメ胚芽油、加水分解コメタンパク、コメヌカ油脂肪酸フィトステリル、ムクロジエキス、ツバキエキス、ヒオウギエキス、クエン酸、カエサルピニアスピノサヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ポリクオタニウム-10、エタノール、ポリクオタニウム-7、BG、デキストリン、EDTA-2Na、安息香酸Na、香料、カラメル

 

これ、超絶有名で少なからず女子であれば知らない子はいないであろう某予防美髪を提唱している化粧品登録のシャンプーの成分一覧で、ツバキエキスだったりコメヌカやコメエキスの効果を売りにしています。

 

ですが、赤字に変えたジステアリン酸グリコールは白濁色にさせたりする成分でどんなに多く含まれていたとしても1%。そしてそこまで含まれることはほぼないと言われています。

 

つまり、このジステアリン酸グリコールより後の成分は1%未満…、売りにしている成分はその程度しか含まれていないことになります。

 

 

逆に界面活性剤は上にも書いた通り14~28%を占めます。

そして、界面活性剤には様々な種類があり、それによって洗浄力はもちろんのこと、泡立ちや泡質、指通りや質感、頭皮や髪の毛への残留性などが大きく変わります。

 

つまり、シャンプーの主役は界面活性剤になり、シャンプーの本質とは界面活性剤を中心とした処方のバランスということになります。

 

なので、よくある謳い文句のような1つの成分で何かが大きく変わったりなんてするわけがないのです。

 

 

  • そしてシャンプーソムリエは…

 

そんな界面活性剤を中心とした処方のバランスが大切となるシャンプー…。

そこで、僕たちシャンプーソムリエはまず最初に界面活性剤の原液で自分の頭を洗うという人体実験を行っております。

それによって種類によって大きく異なる特徴を、知識としてだけでなく体感として叩き込む経験をしています。

 

さらにそこから、様々な成分の知識を叩き込むとともに、市販品や美容室専売品問わずありとあらゆるシャンプーを自分の頭で試しています。

 

すると、「この処方だとこうなるのか…」という感覚の確認から、

「この処方だとこういう感じかな~」という予測の元、使ってみて「やっぱりそうか~」といった具合に、徐々に予測がつくようになってきます。

 

そう、そこまで徹底してシャンプーと向き合っているので、

頭皮状態に髪質にあわせたシャンプーセレクトを、成分一つ一つから理論的に診断できるヘアケアのスペシャリスト

と自信を持って言えるわけです。

 

なので、シャンプー選びにお悩みの方がいらっしゃったら是非ご相談ください。

普段ブリーチで髪の毛をダメージさせることを生業としているような僕ですが、その分ここまで書いたように、ケアにもとても力を入れておりますので。

 

しっかりとしたケアもしつつ、ハイトーンや派手髪にしたいという方。ご予約お待ちしております。

 

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