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2017年11月8日

Hana

「ハイライトって何のために入れるの??」→こんな時にもおすすめです。

 fuwat

”Hana=いかつい”という不名誉極まりない定説が罷り通っているようで。

違います、Japanese Kawaii代表です。

Hanaってどんな人?と思ったらこちらをご覧ください。

 

 

髪の毛の中に筋状の明るい毛束を作るハイライト。

髪の毛の中に筋状の暗い毛束を作るローライト。

僕の作るナチュラルカラーには欠かせない、立体感や奥行を与えてくれたり、色の深みを増してくれるテクニックです。

 

つい先日もこんな記事を書いていますが、僕としては

一色で塗り潰してしまうとどんな明るさ色味の茶であっても、それは人工的な感じになってしまう。自然界に存在する色の多くは一見一色に見えたとしても多少の差があり、その”調和のとれたムラ”が自然さを生み出している。

と思っています。

なので、僕がカラーをさせていただいている子たちでブラウンにする子たちのほぼ全員に、ハイライトなりローライトを入れさせてもらっています。

その明るさのムラが、ナチュラルカラーの第一歩だと思うからです。

 

 

閑話休題

 

 

そんなハイライトやローライトですが、立体感や色の深みを与える以外にこんな時にもおすすめというお話をば。それは…

ブリーチをやめたとき

「今まではブリーチしてより透明感のあるアッシュやなんかにしていたけれど、色落ちしたら結構明るいブロンドになるのは嫌・もしくは職場やバイト先でNGが出てしまったから、ブリーチはやめて普通のカラーでできる限りの色にしていきたい!」

そんなときもありますよね。

ブリーチありきのブラウンやアッシュ系のお色って透明感があって本当に綺麗ですけれど、どうしたってダメージは比較的大きくなりますし色持ちも普通のブラウンに比べると悪いと感じやすくなります。

そこで、ブリーチをやめて普通のカラーに変えていく。それ自体は決して否定はしません。

しかし、その際に気を付けなければならないのは”どう暗くしていくのか”。

いきなり普通のカラーの比較的暗めなブラウンにした場合、上の写真のように”ブリーチ部分と普通のカラー部分との境界線がくっきりと出てしまいます”。

そこで、その境界線をなるべく作らないための選択肢として、一般的に

・ブリーチ部分を白髪染に使うような残りやすい薬剤で一気に暗くする

時間をかけて根本を徐々に暗くしていく

という2つがあげられます。

 

根本を徐々に暗くしていく場合はしばらくブリーチ部分の透明感を楽しめますが、どうしたって伸びてリタッチしての繰り返しなので時間がかかります。

逆にブリーチ部分を暗くする場合は一回でもかなり一般的に許される明るさにできますが、どうしてもブラウンの量が多いものを使うことになるので透明感が失われがちになります。

また、どちらの選択肢を選んだとしても、完璧に明るさを馴染ませられないと地層のようになってしまう危険性もあります。

 

そ こ で

こんな感じで、”ハイライトでリタッチ”をしていきます。

すると…

 

こんな感じで根本からハイライトが入り、そして…

 

 

こんな風に、毛先のブリーチ部分と馴染んでくれるのです。

 

境界線なんてなかったんや…。

 

 

せっかくダメージ覚悟で得た透明感を簡単に投げ捨ててしまうのも勿体ないですし、かといってそんな何か月もかけられる方は少ないと思います。

しかし、こういった形でハイライトを用いることで透明感を維持しつつ馴染ませ、短期間で一般的な明るさまで持っていくというのも一つの手段となります。

また、この考え方を利用すると、世の多くの女性が頭を悩ませる白髪をもぼかしていくことだって出来てしまいます。

 

そんな、少し入れるだけでも様々な効果を得ることができるハイライトやローライト。多くの方に当たり前に入れていただけたらと思います。

 

ご興味のある方は是非ご相談ください。

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